精密治療
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歯科用拡大鏡(サージテル)とヘッドライトでより精密な治療が可能に

小型のレンズはシャープにみえる焦点深度を備え、治療精度がより大きくアップします。

小松歯科では3倍から7倍と高水準の拡大鏡を使用(必要な処置にのみ)し、ヘッドライトでさらに視野も明るく、視覚情報が格段に増えることで、治療に数多くのメリットがもたらされます。

治療の精度が高まり、治療効果がより長続き

歯の治療は極めて精緻な作業で、詰めたりかぶせたりする治療の仕上げの際に、わずかなすき間などが残ってしまう可能性を否定できません。歯は、そういう部分からまた悪化する場合もありますが、医療用拡大鏡の使用で仕上げの精度が格段に高まります。

歯の健康な部分をより多く残す治療

虫歯になった箇所を削る際に拡大しながら治療すると、虫歯と健康な部分の境目がはっきりと確認できるので、削り過ぎがなくなります。そのため、歯の健康な分部をより多く残せるメリットが生まれます。

肉眼では困難な精密な治療を実現

最新の歯科治療には、人間の視力の限界を超えた精密さが求められます。こうした最高レベルの治療では、髪の毛の太さの半分を見分ける精度が求められます。そのようなケースでも、医療用拡大鏡の使用により見極めが容易になります。

歯質を残すという考え方。

客観的に得られるデータはMI※のための診断において、ひとつの指標となり、患者さんの理解も得やすくなります。また、リコール毎にデータを記録し、歯質の変化を観察することで、患者さんの予防意識を高めるためのコミュニケーションツールとしても有用です。

※MI(MinimalIntervention):最小侵襲治療。 最小限の治療で最大限の治癒を引き出す治療。

歯質の状態を敏感に感知する、2つのアプローチ

隣接面に カリエスの好発部位である、隣接面の発見しにくいカリエスが検出できます。

隣接面のカリエスは視診、プローブによる診断では発見しにくい部位です
所見:C2
X線写真による標準的な診断です 所見:C2/C3
ダイアグノデントペンで測定すると、高い値を示しました。X線写真では識別しにくい象牙質内にあるカリエスを検知しています
組織学的診断でもう蝕を確認できました
所見:C3

小窩裂溝に カリエスの好発部位である、隣接面の発見しにくいカリエスが検出できます。

視診でわずかに変色部が認知されました
X線写真では、明確な病変は認知されませんでした
ダイアグノデント ペンでは象牙質カリエスを検出しました
形成によってもカリエスを確認しました
「視診」と「X線画像」と「ダイアテグノペン」で、より確かな診断を

より正確にカリエスを診断

より正確にカリエスを診断

カリエス検出率90%の高い確率でカリエスを発見することができます。この診断結果に基づき、健常歯を保持する適切な治療計画を立てることが可能です。

Dr.Lussi他, Quintessence 54,10(2003)改編
※ダイアグノデントとダイアグノデント ペンの咬合面う蝕検出能は同等です。
Dr.Lussi他, Journal of Dentistry 34(2006)

レーザー光で探知

歯面に655nmのレーザー光を照射することで起こる蛍光反射を測定し、隠れたカリエスや表層下カリエスを検出し、その状態を数値化します。このレーザー光線は、最大2mmの深さまで到達し、健全な歯質には低い値が示されますが、カリエスを含め歯質が変化している場合には、高い値が示されます。

歯質にダメージを与えない診査方法

サファイア製のプローブをセットし、レーザーにより歯質の状態を解析するため、探針の触診時に起こりがちな歯質へのダメージを与える心配なく診査できます。

測定値の見方

●患者さんの判断に
小児のう蝕診断に音と数値でお知らせ。親御さんにもより納得の説明を。
歯質の微妙な変化を伝えることで、患者さんのう蝕予防のモチベーションUPに。

●ドクターの判断に
視診、X線診断でも迷ったときの判断材料に

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